6/18 ランドヌール宮城主催の「BRM618 宮城400km 阿賀野400」に参加してきた。その記録。
私は400Kmが苦手。そして今回はあまりトレーニングができない中での参加。フラット基調のコースだがどうなることやら。でも、今回はどんなドラマがあるのか、どんな景色を見られるのかちょっとワクワク。そんなワクワク感を抱きながらスタートできるのは幸せなことである。
山形県寒河江の「道の駅チェリーランド」をスタート。
長井~川西~玉庭を経て峠道。2つの峠を越えて小国でR113に乗り新潟県関川へ。
新潟の沿岸まで出た後、内陸の阿賀へ向かいR49で津川へ。津川からはR459で阿賀野川沿いを走り、途中からR49に復帰し西会津へ。西会津から山都を経由して喜多方へ。R121で大峠トンネルを通って米沢へ。高畠から楢下宿を通って上山、山辺、寒河江に戻る。
<注力区間>
1.小国~関川(国道113)
2.津川~喜多方(国道459、国道49、県道)
今回は山形県寒河江(さがえ)にある「道の駅チェリーランド」がスタート地点。
道の駅裏の駐車場で朝ごはん食べていたらO野さんがいらっしゃった。今日は弟さんはいないようだ。やっぱり300Kmを走ってから400Kmに出てもらおうということらしい。400Kmにもなれば、夜間走行や仮眠の取り方など多少経験が必要な部分が出てきますからね。弟想いのいい兄貴ですね。
さて、寒河江といえば、さくらんぼが有名。真っ赤なさくらんぼがなっている。
400Kmを走る猛者たち。
車検を受けて、いつもの通りゆるゆるスタート。
スタート直後、虹が見えた。
虹を見たときは良いことがあるという自分なりのジンクスがある。
最上川側沿いを走り白鷹、長井へ向かう。朝の光を受けた景色はきれいだった~。
所々立ち止まって写真を撮ったけど、やはり後ろに人がいるときは止まりづらくてスルーしてしまう。なので、できるだけ単独行動になるように脚の速い人には先に行ってもらうようにしていた。
さて、そんなことをしながら走りスタートして15km。眠くてペダリングが緩慢になってきた。
「眠い~。眠い~。眠い~。」と連呼しながら走る。
実は、こうなることは分かっていた。
最近忙しくあまり寝ていない。直近の睡眠時間は下記の通り。
6/14夜:徹夜(仮眠1H)
6/15夜:通常(睡眠4H)
6/16夜:徹夜(仮眠2H)
6/17夜:帰宅後ブルベ準備、移動など(睡眠1.5H)
6/18夜:ブルベ(数H程度の見込)
こんな状況だったので、今回の400KmはDNSも考えていた。しかし来月の600Kmがあるのでね、その準備としてどうしても走っておきたかった。まあ、ビリッケツでも構わない(いつものことなので)。今回は認定されることを目的とせず、完走を目的と考えて頑張ることにした。
さて、カフェイン錠を持ってきていたので、どこかで飲んだ記憶がある。しばらくすると頭はボーっとしたままだけど脚が動くようになってきた。この時飲んだカフェイン錠は新潟くらいまで効いてくれた。
ほぼフラットな道を走って長井から川西へ。
PC1、ファミリーマート川西上小松店。たぶん、私が最後尾だったはず。(8:43)
まだ先行者はいらっしゃって、オーディナリーのKさんの顔も見えた。
そして、昨年の宮城1000以来の岩手のYさん。そして先日オーダーフレームデビューし600Kmをサクッと走り切ってしまったYO-TAさんとお話しすることができた。
Yさん、YO-TAさんは共にエンメ・アッカのオーダーチタンバイク。
わたしはクロモリですが、共にオーダーフレームのグループということで仲間に入れてもらった。
みなさんこだわりがあるようだが、YO-TAさんのバイクは塗装?表面加工がとても特徴的だった。理屈は分からなかったけど、ブルーのグラデーションですさまじく美しかった。もちろん、チタンは地金を活かしたソリッドなものも美しいが、こういうこともできるのだなと勉強になった。話を聞くととても高価だったとのこと(金額聞いてびっくりした!)ですが、こういうこだわりも良いもんだなと見させてもらった。
写真を撮らせていただくのを忘れました。次回お会いしたときに撮らせてください!
●エンメ・アッカ
http://www.emmeakka.net/
さあ、川西から小国へ向かう。川西~小国間の行程は峠ピークが2つあり前半の山場。
牧歌的な景色を眺めながら自転車をのんびり走らせる。
1つ目の峠への途中。割と細い道なのに、車の往来があった。
スペースがあったので休憩を兼ねて撮影。
遠くに集落が見える。あの辺から走ってきたのか?
そして1つ目の峠に到着。(9:38)
思っていたほど苦労せずクリアできた。きれいな景色を眺めながらゆっくりとのぼれたからかな。
ここから飯豊町なんだね。
峠からツイーっと下り白川荘へ向かう。途中、広河原温泉の看板前で撮影。(9:46)
この温泉は湯の花がすごい上に噴水のある温泉だったはず。熱による噴水ではなくガス式の噴水だったはずで、吹き上がるお湯は熱くなく触れる。昔、まだ小屋が建っているだけのころ何度か入ったことがある。今はどうなっているのか、また行ってみたいな。
白川荘に到着。(9:52)
ここも温泉がある。昔は300円くらいで入れたけど、いまはいくらなのか?
ちょうどYO-TAさんが休憩を終えて出るところだった。入れ替わりで自販機休憩。
コーラを飲んだ。
公園がある。浮島なのか?どうやってあそこまで行くのだろうか?
その後も牧歌的景色を眺めながら走る。
特徴的な川だったので撮影。水がきれいだ。
遠くの山には雪が残る。飯豊山かな?
飯豊山には昔、登ったことがある。懐の深い山だ。
あの時山小屋でご一緒した文学青年(文庫本を片手に持ち百名山踏破の夢を語っていた)は今は何をしているのかな。
景色が美しくて、写真ばかり撮っている。
この後、さて、ここから、2つめのピーク。丸才峠を越える。
丸才峠では有人通過チェックがあるとのこと。
2つ目のピークへ向かう途中も景色が良かったなぁ。
気持ち良い坂道を時折写真を撮りながらゆっくりと走っていると、リカンベントの方が押し歩きされていた。トラブルかと思って話しかけると、リカは坂道が苦手とのこと(その分、平地が反則なほど速い)。
しばらくしてピークに到着。YO-TAさんがいらっしゃった。
スタッフの方が通過証明のチェックをして下さる。テーブルに置かれた八ッ橋とアイスボックスに入ったコーラをいただくことができたが、コーラは下で飲んできたばかりなので、八ッ橋だけいただいた。
写真はチェックをしてもらった通過チェックからちょっと行ったところ。小国町にとうとう入る。(10:33)
長い下り、途中、リカンベントの方にぬかされる。自転車に寝そべって走るとどんな景色が見えるのだろうか?
横川ダムは水が少なかったなぁ。ちょっと過ぎたところで、こんなノボリが立っていた。
黒沢峠だって。今度行ってみたいなぁ。
トンネル抜けるとすぐにR113。左折して小国の町がある。(11:20)
小国には友人がいるけど、元気でやっているのか。
さて、小国から関川までが私の注力区間。昔クルマで走った時に、良い印象を持たなかった。
路面が悪い上に、トラックなどの交通量も多く、正直なところ自転車で走るべき道ではないように思っている。
小国では特に休憩することもなく走り続ける。思っていた通り国道113は路面が良くない上に、貨物トラックなどがびゅんびゅん走り気が抜けない。精神を削られる道だった。
関川までずっと下りなのかと思っていたら、結構アップダウンがあって思ったほど時間が稼げなかった。
途中、景色は素晴らしかったけど、やはりクルマは怖い。
写真はよくわからないけど「赤芝峡」のあたりかな。(11:38)
新潟県の関川に入った。(11:48)
自分が走っているR113に架かる橋。JRが走る橋、その向こうにも橋、さらに向こうにも橋。
ここを電車が走ってくれたら面白いのに・・・
と思って走りだしたらJRが私を追い越した!
ああ~、もう少し待っていれば良かった。
道の駅関川を越えたころで道も広くなったので、桜の木陰で休憩した。精神的に疲れたな・・・。
雲母と書いてkiraと読むのですね。(12:27)
面白いので撮影。地名って色々あるなぁ。
R113とR7の交わるところ。昨年8月にはR7でここを通ったなぁ。(13:07)
とうとう新潟。そろそろ暑くなってきた。日差しも強く、日焼け止めを塗った肌でもジリジリと痛い。そして気づいた。新潟のきれいな水田が広がる中を走るとき、日除けになるものは少ない。
ここで左折して南下する。(13:41)
海岸線沿いに大きな親鸞さんの像があった。(13:49)
これは地図上で確認して知っていたので楽しみにしていた。確か親鸞さんは新潟に流罪になっている。自分の死後このような像が作られるとは思いもしなかったろうな。
弥陀の本願にすがり、南無阿弥陀仏の六字を念ずることしか私にはできない。それで十分だよときっと言ってくれるのが阿弥陀様。ありがたやありがたや。
暑い中を走りPC2、セブンイレブン紫雲寺藤塚浜店に到着。(14:30)
ずっと前を走られていたリカンベントの方と少しお話させていただいた。YO-TAさん、O野さんご一行もいらっしゃった。
O野さんから氷をいただいた。何故かでっかい袋の氷を買ってしまったらしく、一人で使いきれないとのことで・・・。ボトルに目いっぱい氷を分けていただいた。ありがとうございました。なお、この氷は夕方ごろまでには完全に溶けてしまっていたことを付記しておく。本当に暑い日だった。
(つづく)
私は400Kmが苦手。そして今回はあまりトレーニングができない中での参加。フラット基調のコースだがどうなることやら。でも、今回はどんなドラマがあるのか、どんな景色を見られるのかちょっとワクワク。そんなワクワク感を抱きながらスタートできるのは幸せなことである。
# 1.コース概要
山形県寒河江の「道の駅チェリーランド」をスタート。
長井~川西~玉庭を経て峠道。2つの峠を越えて小国でR113に乗り新潟県関川へ。
新潟の沿岸まで出た後、内陸の阿賀へ向かいR49で津川へ。津川からはR459で阿賀野川沿いを走り、途中からR49に復帰し西会津へ。西会津から山都を経由して喜多方へ。R121で大峠トンネルを通って米沢へ。高畠から楢下宿を通って上山、山辺、寒河江に戻る。
<注力区間>
1.小国~関川(国道113)
2.津川~喜多方(国道459、国道49、県道)
# 2.記録
- 2.1 スタート
今回は山形県寒河江(さがえ)にある「道の駅チェリーランド」がスタート地点。
道の駅裏の駐車場で朝ごはん食べていたらO野さんがいらっしゃった。今日は弟さんはいないようだ。やっぱり300Kmを走ってから400Kmに出てもらおうということらしい。400Kmにもなれば、夜間走行や仮眠の取り方など多少経験が必要な部分が出てきますからね。弟想いのいい兄貴ですね。
さて、寒河江といえば、さくらんぼが有名。真っ赤なさくらんぼがなっている。
400Kmを走る猛者たち。
車検を受けて、いつもの通りゆるゆるスタート。
スタート直後、虹が見えた。
虹を見たときは良いことがあるという自分なりのジンクスがある。
最上川側沿いを走り白鷹、長井へ向かう。朝の光を受けた景色はきれいだった~。
所々立ち止まって写真を撮ったけど、やはり後ろに人がいるときは止まりづらくてスルーしてしまう。なので、できるだけ単独行動になるように脚の速い人には先に行ってもらうようにしていた。
*スタートして15Kmで眠い
さて、そんなことをしながら走りスタートして15km。眠くてペダリングが緩慢になってきた。
「眠い~。眠い~。眠い~。」と連呼しながら走る。
実は、こうなることは分かっていた。
最近忙しくあまり寝ていない。直近の睡眠時間は下記の通り。
6/14夜:徹夜(仮眠1H)
6/15夜:通常(睡眠4H)
6/16夜:徹夜(仮眠2H)
6/17夜:帰宅後ブルベ準備、移動など(睡眠1.5H)
6/18夜:ブルベ(数H程度の見込)
こんな状況だったので、今回の400KmはDNSも考えていた。しかし来月の600Kmがあるのでね、その準備としてどうしても走っておきたかった。まあ、ビリッケツでも構わない(いつものことなので)。今回は認定されることを目的とせず、完走を目的と考えて頑張ることにした。
さて、カフェイン錠を持ってきていたので、どこかで飲んだ記憶がある。しばらくすると頭はボーっとしたままだけど脚が動くようになってきた。この時飲んだカフェイン錠は新潟くらいまで効いてくれた。
- 2.2 長井、川西(PC1)
ほぼフラットな道を走って長井から川西へ。
PC1、ファミリーマート川西上小松店。たぶん、私が最後尾だったはず。(8:43)
*先行者たち
まだ先行者はいらっしゃって、オーディナリーのKさんの顔も見えた。
そして、昨年の宮城1000以来の岩手のYさん。そして先日オーダーフレームデビューし600Kmをサクッと走り切ってしまったYO-TAさんとお話しすることができた。
Yさん、YO-TAさんは共にエンメ・アッカのオーダーチタンバイク。
わたしはクロモリですが、共にオーダーフレームのグループということで仲間に入れてもらった。
みなさんこだわりがあるようだが、YO-TAさんのバイクは塗装?表面加工がとても特徴的だった。理屈は分からなかったけど、ブルーのグラデーションですさまじく美しかった。もちろん、チタンは地金を活かしたソリッドなものも美しいが、こういうこともできるのだなと勉強になった。話を聞くととても高価だったとのこと(金額聞いてびっくりした!)ですが、こういうこだわりも良いもんだなと見させてもらった。
写真を撮らせていただくのを忘れました。次回お会いしたときに撮らせてください!
●エンメ・アッカ
http://www.emmeakka.net/
- 2.3 小国へ
さあ、川西から小国へ向かう。川西~小国間の行程は峠ピークが2つあり前半の山場。
牧歌的な景色を眺めながら自転車をのんびり走らせる。
1つ目の峠への途中。割と細い道なのに、車の往来があった。
スペースがあったので休憩を兼ねて撮影。
遠くに集落が見える。あの辺から走ってきたのか?
そして1つ目の峠に到着。(9:38)
思っていたほど苦労せずクリアできた。きれいな景色を眺めながらゆっくりとのぼれたからかな。
ここから飯豊町なんだね。
峠からツイーっと下り白川荘へ向かう。途中、広河原温泉の看板前で撮影。(9:46)
この温泉は湯の花がすごい上に噴水のある温泉だったはず。熱による噴水ではなくガス式の噴水だったはずで、吹き上がるお湯は熱くなく触れる。昔、まだ小屋が建っているだけのころ何度か入ったことがある。今はどうなっているのか、また行ってみたいな。
白川荘に到着。(9:52)
ここも温泉がある。昔は300円くらいで入れたけど、いまはいくらなのか?
ちょうどYO-TAさんが休憩を終えて出るところだった。入れ替わりで自販機休憩。
コーラを飲んだ。
公園がある。浮島なのか?どうやってあそこまで行くのだろうか?
その後も牧歌的景色を眺めながら走る。
特徴的な川だったので撮影。水がきれいだ。
遠くの山には雪が残る。飯豊山かな?
飯豊山には昔、登ったことがある。懐の深い山だ。
あの時山小屋でご一緒した文学青年(文庫本を片手に持ち百名山踏破の夢を語っていた)は今は何をしているのかな。
景色が美しくて、写真ばかり撮っている。
この後、さて、ここから、2つめのピーク。丸才峠を越える。
丸才峠では有人通過チェックがあるとのこと。
2つ目のピークへ向かう途中も景色が良かったなぁ。
気持ち良い坂道を時折写真を撮りながらゆっくりと走っていると、リカンベントの方が押し歩きされていた。トラブルかと思って話しかけると、リカは坂道が苦手とのこと(その分、平地が反則なほど速い)。
しばらくしてピークに到着。YO-TAさんがいらっしゃった。
スタッフの方が通過証明のチェックをして下さる。テーブルに置かれた八ッ橋とアイスボックスに入ったコーラをいただくことができたが、コーラは下で飲んできたばかりなので、八ッ橋だけいただいた。
写真はチェックをしてもらった通過チェックからちょっと行ったところ。小国町にとうとう入る。(10:33)
長い下り、途中、リカンベントの方にぬかされる。自転車に寝そべって走るとどんな景色が見えるのだろうか?
横川ダムは水が少なかったなぁ。ちょっと過ぎたところで、こんなノボリが立っていた。
黒沢峠だって。今度行ってみたいなぁ。
トンネル抜けるとすぐにR113。左折して小国の町がある。(11:20)
小国には友人がいるけど、元気でやっているのか。
- 2.4 新潟県関川へ
さて、小国から関川までが私の注力区間。昔クルマで走った時に、良い印象を持たなかった。
路面が悪い上に、トラックなどの交通量も多く、正直なところ自転車で走るべき道ではないように思っている。
小国では特に休憩することもなく走り続ける。思っていた通り国道113は路面が良くない上に、貨物トラックなどがびゅんびゅん走り気が抜けない。精神を削られる道だった。
関川までずっと下りなのかと思っていたら、結構アップダウンがあって思ったほど時間が稼げなかった。
途中、景色は素晴らしかったけど、やはりクルマは怖い。
写真はよくわからないけど「赤芝峡」のあたりかな。(11:38)
新潟県の関川に入った。(11:48)
自分が走っているR113に架かる橋。JRが走る橋、その向こうにも橋、さらに向こうにも橋。
ここを電車が走ってくれたら面白いのに・・・
と思って走りだしたらJRが私を追い越した!
ああ~、もう少し待っていれば良かった。
道の駅関川を越えたころで道も広くなったので、桜の木陰で休憩した。精神的に疲れたな・・・。
雲母と書いてkiraと読むのですね。(12:27)
面白いので撮影。地名って色々あるなぁ。
- 2.5 新潟平野(PC2)
R113とR7の交わるところ。昨年8月にはR7でここを通ったなぁ。(13:07)
とうとう新潟。そろそろ暑くなってきた。日差しも強く、日焼け止めを塗った肌でもジリジリと痛い。そして気づいた。新潟のきれいな水田が広がる中を走るとき、日除けになるものは少ない。
ここで左折して南下する。(13:41)
海岸線沿いに大きな親鸞さんの像があった。(13:49)
これは地図上で確認して知っていたので楽しみにしていた。確か親鸞さんは新潟に流罪になっている。自分の死後このような像が作られるとは思いもしなかったろうな。
弥陀の本願にすがり、南無阿弥陀仏の六字を念ずることしか私にはできない。それで十分だよときっと言ってくれるのが阿弥陀様。ありがたやありがたや。
暑い中を走りPC2、セブンイレブン紫雲寺藤塚浜店に到着。(14:30)
ずっと前を走られていたリカンベントの方と少しお話させていただいた。YO-TAさん、O野さんご一行もいらっしゃった。
O野さんから氷をいただいた。何故かでっかい袋の氷を買ってしまったらしく、一人で使いきれないとのことで・・・。ボトルに目いっぱい氷を分けていただいた。ありがとうございました。なお、この氷は夕方ごろまでには完全に溶けてしまっていたことを付記しておく。本当に暑い日だった。
(つづく)
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